先だって、結婚式での手作りウェルカムボードにお花を付けて欲しいとのご依頼がありました。
そのウェルカムボードのクオリティがすごい。
作られたのは、日進木工様。
さすが、飛騨の匠です。
レーザーで字を彫る技術。
綺麗に木目が見えます。
木のぬくもりは良いですね。温かみを感じます。
そっと花を添えます。
飛騨の匠には到底及びませんが、ココロを込めて制作しました。(制作者 スタッフtama)
温かみのある木と、みずみずしい生花のコラボレーションです。
2014年2月15日土曜日
大雪
2週連続の大雪です。
大人は大変でしょうが、東京の子どもたちは、雪だるまに雪合戦と、きっと大喜びですね。
娘の同級生たちも、皆スキーウェアを着て我が家に集合。駐車場横に積もった雪を目ざとく見つけ、かまくらを作り始めてました。
駐車場横は危ないからやめなさい、と気付いて注意するも遅く、すでにやり直しがきかないところまで・・・
傘をさして、「ビーチパラソル」だとか(≧∇≦)
ま、確かにちょっと綺麗でした。
2014年2月14日金曜日
2014年2月11日火曜日
東京紀行2014まとめ
2日目、東京ギフトショーはまずまずの収穫。来場者も多く、かなり盛況でした。
新規の取引先も開拓出来たし。対応したスタッフの方が実に丁寧だった。私たちの主観ですが、商品は良いが、アフターが良くないところ多いです。なぜあれだけの高額の出店料と手間をかけながら、せっかく集まった顧客をしっかり管理しないのか・・
ヒドイ所だと、頼んでから半年商品が届きません。挙句の果てには、欠品ですとか言い始める。言い訳はいつも「中国が・・」
だったら最初から販売しないでよ。わざわざ東京まで行って買い付けに行くお客様の立場になっていない。
広い広い東京の世界で、2日目の夜に入った赤提灯の店がまた大変に良かった。(もちろんこの店も事前にリサーチ。今回、1件目のホテル以外はリサーチ成功でした)お客様でいっぱいの店内。人柄が表情に現れている大将。
いちげんさんでも変わらないサービス。「待たせてゴメンね」とさりげなく出される気配りが小粋。どんなに忙しくても走って店の外まで見送るサービス付き。
いちげんの私たちにも同じことを。木枯らしが強く、半袖で薄着の大将に容赦なく吹き付ける。
若くイキイキとしたスタッフ達とのコミュニケーションが良かった。私たちはついつい質問をしてしまう。笑顔が眩しい。いつかはこんな人になりたい。
最後はやっぱり人間性やな。
まだまだ至らない自分の非力を痛感しました。
おまけ
浅草、浅草寺で凶を引く妻。
おめでとう。きっと最高の2014年になるよ!!
東京紀行2014続き
朝9時に出発して、ノンストップで船橋のIKEAに14時丁度に着きました。まずまずの早さかな。
まだまだ買い物をしたがる妻。きっとそうなるから、早く出発するよって言ってあったのに・・・どうして女性は支度に時間がかかるのでしょう。
浦安周辺のホテルを予約しました。2人で朝飯付きで@11,000。安かったけど、部屋は酷かった。まさに寝るだけ。
事前に調べておいた居酒屋は最高でした!!
高山にあったら絶対に通うなー。
最高の料理。
美味しいお酒
押し付け過ぎないサービス。程よい距離感。
茹でた落花生を「良かったらどうぞ」と出される。
店内はお客様でいっぱい。カウンター、私たちの右隣は男性が1人でお酒を楽しみながら読書。左隣は、初老の夫婦。常連ぽい。
また来年も来たいなー。
それを楽しみに頑張ろう。
2日目は、今回の目的、東京ギフトショーに朝一から向かいました。ひだっちの方にアップしました。
東京紀行2014
母に子供たちをみてもらえたので、今年も東京に行くことが出来ました。
一番下のチビを保育園に送った脚で出発。
前日に名古屋仕入れをして、店の花をバンバンの在庫にしておきました。これでしばらく留守にしても安心。名古屋往復350kmの次の日の片道300kmは、なかなかシンドイですが強引に計画しないと高山を脱出出来ません。
初日は、休みも兼ねてIKEAに。すっかりお気に入りです。あらかじめ欲しいものをメモしておきました。
雪がちらついてました。この時はあの豪雪の数日前。東京から戻ったら例の大雪。
これね。すっかり埋もれる空の色。
色使いがカワイイです。
以前も書きましたが、新しいビジネススタイルの店です。全てお客様自らがピックアップしてレジまで運ばないといけません。価格は徹底的に安いですが、ここまでのサービスしかしません、という線引きがハッキリされています。
とにかく商品が豊富で、モノによってはもちろん安っぽいモノもありますが、コストパフォーマンスに優れています。
決断力と、車への積載能力(^^;; が求められます。あと、体力も。
今回は家具は買わず、細かいモノと店で使うモノを買いました。資材の仕入れとしても充分使える価格です。
続く・・