2017年1月25日水曜日

久しぶりの辛口ネタ

勢いで書きます!!

こういった感情は時間の経過とともに、まあいいか、と流そうとすることが増えました。
怒りや憤りといった感情は、あまりプラスに働くことは少なく、それを書き記してもしょうがない、いや、その労力がムダだと考えるようになりました。丸くなった証拠でしょうか。

ただ、今日は余りにもあきれる内容だったので書き記そうと思いました。書き記すことの利点は、頭の中が整理整頓できることと、後日読み直したときに、自分の価値観の修正や再確認が出来るからです。今現在は以下のような価値観であっても、後日変わることもあるからです。それが「成長」です。

「インターンシップ勉強会」なるものに、本日先ほど参加してきました。
企業向けのセミナーは色々とお誘いを頂いたりするのですが、時間が合わなかったり、私の職種に合わなかったりと、断わることが多く、実に久しぶりの参加です。名古屋仕入れから帰ってきてすぐの時間帯でしたがすごく楽しみでした。

開始10分前に到着すると、すでに参加企業の方が10名以上着席していました。その後、数人が来場して会が始まりました。約20名ほどの参加者のセミナー(無料)です。

「インターンシップ」

用語はある程度は知っていましたが、恥ずかしながら制度そのものについては無知でした。私にとっては「人材確保」の手段のひとつ、と位置付けていました。ぜひ勉強し、理解を深めようと思っていました。一緒に席を並べている企業の方も、良い人材を必要としている方たちであることはほぼ間違いないでしょう。

「人は財産」カッコつけた言い方ですが、そう思っている企業の方々ばかりなのかなぁ、と周りを観察していました。私にとっては「人材は財産」、会社を運営していく上で最も重要な要素だと位置づけています。どんなにいい店でも、どんなにいいシステムでも、最後に動かすのは「人」です。

前方に講師の男性が1人座っていて、プロジェクターが準備されています。某 人材斡旋(派遣)系の大手の会社の方でした。年は私より6つほど上の方。

岐阜県インターンシップ推進協議会の女性の方の説明ののち、講師の方の説明によりセミナーが始まりました。

インターンシップ
簡単にいうと、主に大学生をターゲットとし、卒業前の就職活動時期に会社に来てもらい「職業体験」をしてもらうプログラムです。主に5日間くらいの期間が平均ですが、最近では1日だけという日程もあるとか。ただ、1日だけでその会社のことや仕事内容が理解できるのかな?

最初の説明は、インターンシップそのものの普及率(利用率)などから。東海地域が他地域に比べて普及率が断トツで低いとか。各企業さん、もっと魅力的な内容を学生さんに提示してください、的な話から始まる。

「何だか我々に対して否定的な言い方だな」最初はチラッと思っただけでした。
普及率については、企業側ばかりの責任なの?と思いました。東海地域の学生そのものや斡旋する学校側にも原因はないの?と思いました。また地域性、例えば地域の広大さ、交通の利便性などもあると思うので、数字だけでは測り切れないのでは?と思いました。

基本この講師の方、この後ずっと、「参加企業の皆さん、ぜひもっと頑張ってください」という言葉が端々に現れました。このセミナーに参加しているだけでも皆さん、実に積極的だと思うのに、何で否定的な意見を言われないといけないの?終始そんな感じでした。

その後気になるフレーズがいくつも口をついて出てきました。

1.とにかく学生がもっと理解しやすい体験プログラムを実施してほしい。

2.保険に入ることを勧めてほしい。(保険に入らせるのは学校側の仕事のようなのだが)保険に入っていないと、万が一の事故の際に、学生の親が心配して親からのクレームに発展するから。

3.現在、貧乏な学生が多い。というのは、弁当を作ってくる学生が多い。

4.トイレの場所など、会社内における施設や設備など、どこに何があるなどは、社内に分かりやすく掲示してほしい。学生が迷ってしまうので。

5.学生はSNSで「このインターンシップは良かった」とかツイッターなどでつぶやくから、ぜひFB(フィードバック)をしてあげてほしい。

6.学生はFB(フィードバック)を望んでいます。良かった点を褒めるだけでなく、悪かった点などの問題点も本人に指摘してあげて欲しい。問題点を言ってもらえなかった、などの声が学生からあがっている。

???????

この講師の方、価値観、少し変では?
それか、私がおかしいのか?

聞くに堪えないフレーズがいくつもいくつも飛び出します。ええええ?それが今のスタンダードなの?と何度も思いました。

1.とにかく企業さん、頑張ってください。が一番多かった。それは、企業、学生お互いなのではないのか?この人、我々「企業側」の目線に全く立ってないな。「どうしてそこまで学生を持ち上げる必要があるのか」そこが一番不思議でした。昨今の有効求人倍率を見れば、完全に人手不足、売り手市場なのは良く分かります。だからといって、そこまで学生を大事大事にすべきなのか?学生も大事にされることを望んでいるのか?

2.4年生の大学生でいえば、20歳を超えている成人です。一人前の大人であるわけです。何で、20歳を越えてまで、親である保護者の目を気にしなければならないのか?実際問題そういう過保護な親が存在することは紛れもない事実だろうが、仮にも人材あっせん会社の人間がその重要性をここまでうたうのか?だから日本の若者は一人前になれないのでは?そして逆に、そこまでダメな学生ばかりではないのでは?

3.弁当を作ってくる学生が貧乏って・・・何で言い切ってしまうの???どこまで学生をバカにしてるんやろ。

4.トイレの場所って・・・・保育園生か・・・口があるんだから聞けばいいやろ。もうやだ。実際にあったとしても、そんな少数意見をスタンダードな声にするなよ。

5.ツイッターでつぶやかられてしまうから気を付けましょう。  ふーん、だから?

6.問題点も言ってほしい、と学生が言っている。わずか数日のプログラムでそこまで見えるかって。FB、つまりディスカッションみたいなことはすでに面接等ですらおこなっているし、人生相談的な内容になってしまい、むしろ元気になって帰っていくケースもうちでは多々あります。セミナーでは「社会貢献」と言っていたが、そんな言葉はおこがましい。こういったプログラムを通して、うちの店を通じて、その子がいい経験をしたと思ってもらえばそれでいい。私はそんなエライ人間ではない。ただ、自分の経験に基づき、本気で、心から付き合っていくだけ。

ここに書いてみて分かりました。

インターンシップ制度そのもの
今回のセミナーそのもの
どちらも問題ではありませんでした。

今回の講師の方の価値観、あるいは表現の仕方が問題でした。あくまでも私にとっては。

失礼は承知のうえで途中退席しました。これ以上いると、質疑応答に入る前に意見を言ってしまいそうな自分が怖かった。そうすることで、他の参加者の方の時間に迷惑をかける前にも。

参加者の皆さん、疑問に思わなかったのかなぁ?

私だけだったのかなぁ?



2017年1月22日日曜日

その後の雪またじ

3日間降り続いた雪もその後は小康状態で、少しずつは少なくなっていきますが

基本的に雪というものは、少しさわらないと溶けません。特に、山のように固めてしまうと、春まで溶けないのでは?と思うくらいなかなか小さくなりません。



屋根にも登り、軒先の塊の雪を下に落としました。かなりせり出してきていて結構な重量でした。下に落とす度に「ドサッ!」とキモチ良い音がします。まさか通学中の子どもたちや、ご来店のお客様に落ちたらエライことなので、念のために。

大寒(20日頃)を迎え、冷え込みはいっそう厳しくなりました。最高気温がマイナスの真冬日が、何日か続きました。

何がひどいって、車道のでこぼこ具合。花が入ったバケツの水は、納品先に着くまでに軽トラの中をびしゃびしゃにしてしまうほど揺れまくります。

高山市内の大雪の後の必ず見られる光景です。市内中心部だけです。渋滞もひどく、通常なら15分から20分で行ける場所も1時間近く掛かりました。事故も多かったのでは?

夜を徹して除雪作業してらっしゃるのは分かるのですが、もう少し何とかならないものですかねぇ。




せめて、店の前はかなり綺麗に除雪しました。人力による、高山で1番綺麗な店頭を目指しました。(もちろん冗談ですが)




3年くらい前に母が見つけてきた、スノーピッケルが大活躍です。面白いくらい割れます。北海道とかで人気の商品らしいです。

段差がついてしまい、車はかえって「ガタッゴトッ」と走ることになるので、もしかしたらちょっと迷惑かな〜とも思っています、すいませんm(_ _)m



2017年1月16日月曜日

久しぶりの豪雪

暖冬だった昨年の冬。
まとまった積雪は確か一度だけでした。

正月以降も暖かく、もしかしたら今年も雪が少ないとか。。。1月10日に行ったスキー場が余りにも雪が少なくて、半分もコースが稼働していませんでした。お客さんもガラガラで。

ところがやはりそんな考えは甘かった!!1月13日(金)から降り始めた雪は16日(月)までやむことなく、積もる積もるは高山市内で70cm超え。やってもやっても終わらない地獄の日々でした。

裏の駐車場はいくつも雪山が出来上がり、それでもまだ降り続くので仕方なく軽トラに雪を積んで川に捨てに行きました。



1月16日(月)
渋滞中の雪捨て場(決められた場所があるのです)

いったい何往復したことか。

人の力では何ともならないので、急きょ知り合いの社長さんにお願いし、重機を入れて貰いました。本当に助かりましたm(_ _)m



人力での限界積載量のちくりん。


大雪のため、学校も早上がり。
中学校からのメール。

4.不要不急の外出をさけ、除雪の手伝い等をさせてください。

ナイス!!



さっそく手伝わさせられる息子。学校からのメールだからね、守らんとね。「ラッキー、ゲームしよう」が残念。



側溝もすぐに埋まってしまいます。

本当にまる1日雪かきで終わりました。

高山は、やっぱり雪国だったのですね。



2017年1月14日土曜日

トイレから春の訪れ

 
我が家のトイレには、婚礼で余ったアイビー(ヘデラ)が小さいコップに入って根を出しているのですが。
 
青々していた葉っぱは、連日の寒さにすっかり赤茶けて枯れた状態に。


 
さわると、落ちてしまいます。
 
「さすがにダメになったかな、捨てるしかないかな」


 
おっと。
 
青々とした葉っぱが一輪だけ、いつの間に。
 
 
新芽のようです。
 
外は大雪ですが、トイレの中に春を感じました。
 
 
 
 
 
 

2017年1月10日火曜日

初スキー

小1の次女がいよいよスキーデビュー。今月末に学校でスキー教室があるので、特訓に来ました。

長男の時は、1年前の年長の時からスキー場に通ったもんですが、さすがに3人目にもなると教える方もだんだんテキトーに。

長男の時は、男の子だし、かなり厳しい指導に。谷に突き落とす、は言い過ぎですが、結構厳しかったと思います。それだけ熱も入ってました。

一方長女は、割と要領が良く、また気が強いので長男のように泣き言は一切言わない子でした。出来なくても泣かず、大きなゴーグルの下で目に涙をためながら頑張りました。確か1日で滑れるようになりました。もう5年も前の話です。

さて、次女はどうなることやら。

「お父さんの指導こわいよ」
上2人に言われ、「スキー行きたくない」と抜かしていたようですが。。。

次女は身体が人一倍小さいんです。もちろんクラスでも1番小さい。まだまだ園児に間違えられるくらいです。

「この小ささで滑れるんかいな」
内心は心配してました。

上の子のお古のウェア、板に靴。何とか着れたようです。板とストックを持つとヨロヨロしてました。(苦笑)

前日の大雪から一転、なかなかの好天に。向かうはモンデウス。火曜日はリフト代1,000円だし。

着いてビックリ。



雪、ないやん(≧∀≦)
積雪40cmとなってますが、そこまで無いように見えます。


地肌が見えます。滑走不可のコースだらけ。

調べてみたら、飛騨地域だけでなく、奥美濃方面の有名スキー場もリフトもコースも一部のみ滑走可。

よっぽど雪が少ないんですね。
なので、お客さんも少ない。

さて、特訓が始まりました。上2人はさっさと上に行ってしまい、妻と2人で指導しました。ベルトコンベヤで初心者コースを何回も滑ります。



曲がり方も止まり方も分からないので、基本直滑降。小さいくせに度胸だけはありますね。慎重な性格の上2人には無い部分です。

その代わりに、転ぶとギャン泣きします。(上2人には無い部分)

そうか、まぁ予想はしていたがそういうタイプか。

妻は途中からは上2人と滑りに行ってしまいました。妻だけは、ボードです。そこからはお父さんとマンツーマン指導。

指導を変えました。

1.なるべく転ばせない。
2.とにかく数、滑らせる。
3.ひたすら褒めまくる。

私自身が我流ですからね。しかも高校からスキーを始めたので、基本というものを知らないんです。まずは、嫌いにさせないことかな、と。

途中何回かギャン泣きされましたが、それでも最後にはボーゲンの「ボ」の字くらいは出来るようになりました。良く頑張りました。

学校の教室までにせめてもう一回行って、リフトデビューさせたいです。




最後に一度だけ、1人で上まで滑りに行かせて貰いました。
登山の時の絶景を思い出し、かなり爽快でした。

いつの日か、家族で北海道にスキー旅行に行きたいです。



2017年1月8日日曜日

2017みのかもハーフ結果



スタート前の様子。一面の曇り空です。待ってるとかなり寒く、モンベルのくしゃくしゃを直前まで着てました。直前で脱いでポケットにしまいます。

午前10時。レースが始まりました。

まずは公園内を2kmほど回ってから、街へと坂をくだっていきます。序盤はペースが早いランナーが多く、何人も抜かされました。私はkm4分台後半を維持して走りました。周りのペースに乱されないことが大事です。



前半に突っ込むと、絶対に後半で脚に来ます。いかに前半に抑え、後半に脚を残せるか。

何人も何人も抜かされながら

「絶対に後半でブチ抜いたる」と固く決心して、気にせずマイペースを維持しました。

気温は低く、それでも汗かきの私は発汗も多く、給水所のたびに給水しました。

シューズは、ターサージールでいきました。ハーフでは、やはり軽い靴で良かったです。


待ちに待った後半。
公園への登り。18kmあたり。

決心通りに何人も抜かしましたが、途中でバテました(*_*)
もっとダッシュの練習をすべきでした。

あわよくば100分切りか、と思いましたが、無理でした。




1時間41分46秒(ネット)
約3分短縮しました!

1番嬉しかったのは、脚の痛みや疲労感がほとんど無し!
かつては、熱中症になったり、階段を横向きに降りたり、何日もまともに歩けなかったり、レース後のたびにとんでもないことになってましたが、ついにここまで来れたか(ドヤ顔)マジで嬉しい。めちゃくちゃ頑張ってここまで来れたから、リア充アピール許して(^-^)

楽しかったなぁ。また来年も行きたい。このコースは私に合ってるみたい。

店がとてつもなく忙しくなっていたので、すぐに着替え、休憩、風呂、食事、全て無しでダッシュで帰宅。14時には帰りました。

予想していましたが、高山はついに大雪が。止みそうにないです。

今夜また名古屋仕入れです。(≧∀≦)


2017みのかもハーフ出走前

昨年に引き続き、みのかもハーフマラソンに来ています。

朝4時起床。久しぶりにオニギリ握りました。秋頃、山に行きまくってた頃以来です。

5時出発。高山市内はマイナス4度。雪は無いですが寒い!!今晩はいよいよ大雪の予想です。



会場の駐車場に7時前には着きました。昨年より少し早かったせいか、インターや駐車場前の渋滞は全く無し。参加人数も昨年より少し少ないようですね。

昨年は快晴でしたが、今年は曇り。昼から雨予報です。降り出す前に走り終えたいですね。



出走時間の気温は5度。肌寒さはありますが、走りやすいコンディションなのでは。



今年はバスタオルでなく、フリースのブランケットでした。

ピ、ピンクなのね。(≧∀≦)

バスタオルが良かったなー。今だに使ってますが、なかなか良いバスタオルなんです。

10時出走なので、待ち時間が長いんですよねー。30分早くても良いような気がします。

私のマラソン大会の時は、店が忙しくなるジンクスが今回も。忙しい中、走らせてもらい本当にありがとうございます。昨年ここで出した、PB1時間44分切りを目指してきます。



2017年1月4日水曜日

箱根駅伝2017

2日間に渡る箱根駅伝が終わってしまいました。軽いロス感。

次は1年後か。来年は箱根まで見に行きたいな。
やはり生でこの目で見てみたい。

そうやって考えると、やはり昨年8月後半の青学のランニング教室in御嶽
は、千載一遇のチャンスで間違いなかったです。無理やり息子を連れて行ってしまいましたが、あんな有り難いことはめったにないことです。やっぱり監督と握手をしたかったな。

2日間、本当はテレビの前から離れたくなかったのですが、2日から配達の業務があったのでAMラジオを聞きながら配達へ。

さらに、晴天過ぎたので、ネットでラジオ中継を聞きながらランニングもしました。箱根の山登りとは比べ物にならないけど、いつもの激坂を同じ山登りの時間帯に登りました。ラジオだと、原監督の選手に掛ける声までハッキリ聞こえてくるんです。「そうそう。肩甲骨を使おう!!」という声に、御嶽での教室を思い出しながら、自分が言われているかのように、私も肩甲骨を使って走りました。レースの実況を聞きながら走るのはなかなか快適でした。

それにしても、今年も強かった。圧勝でしたね。田村選手にはかなり冷や冷やしましたが。

一色選手が箱根の舞台でもう見れなくなるのは残念ですが、東京マラソン出るんだっけ?(確か出るはず)生で見ることは出来ないかもしれないけど、同じコースを走れる幸せをかみしめてきます。


今週末は、みのかもハーフに行ってきます。昨年出したPB更新が目標です。体調はバッチリです。






2017年1月1日日曜日

正月ほろ酔いラン

あけましておめでとうございます。
今年もフラワー空の色を宜しくお願いいたします。
今年も花屋のブログでありながら、マラソンと登山ネタが中心となりますので、ご興味のある方だけお付き合いください^^
 
 
昨年の大晦日は、前年同様、紅白で椎名林檎さん(東京事変)が見れたので、しかも私の好きな曲の「青春の瞬き」を圧巻のシチュエーションで見れたことにかなり満足して、たらふく飲んだら早々に撃沈しました。
 
翌、元旦朝からも貰ったシャンパンをたらふく飲んだら、かなりほろ酔い気分で快晴の中をランニングしました。これだけの晴天で、仕事もしなくて良いのだから走らないのは勿体無い!!
 
 
 しかも珍しく、長男が付いてきた。
 
 


 
いつものマラソンコース、三福寺の激坂を駆け上がる息子。
 
 

 
快晴です!!
正月早々、息子と16kmも走れるってかなり最高の気分でした。
 
km5分半のペースで走り終えてもケロッとしてるから大したもんです。
普通の運動靴だし。
 
「ランニング用のシューズ買ってあげるよ」
「いや、いい」
 
サッカーでなく、陸上やればいいのに^^
勿体ないな。


 
 
今年もマイペースにブログ続けます。