15年以上(?)かな。覚えてないくらい長く愛用していたコードレスアイロンがついに壊れてしまったので、新しいアイロンを買いました。
色々な家事の中でも、「アイロン掛け」は割と好きな家事のひとつで、しわしわのものがビシッとなるのが快感です^^
ネットの評判を見て、今度はあえてコードのあるものにしました。
ついでにアイロン台も新調しました。
実はアイロン台の方が値段が高かったのですが、届いたものを見てびっくり!!
「卓球台」が届いたかと思いました。(ちょっと大げさか^^;)
でも、まあ確かに大きいけど使い勝手は良かったです。
高さの調整が出来るのがいいです。
トリビアぽいですが、
英語の「iron」って実は日本にやってきて2つの意味に変わりました。
iron(アイアン)は「鉄」の意味ですね。(R)は発音しませんね。
で、iron をアイロンと間違って読んでしまい、「アイロン」という言葉が出来たそうです。
なので和製英語(かな?)のひとつで、英語圏では「アイロン」の発音では通じないようです。
英語では「アイアン」とかあるいは鉄と区別するために「clothes iron」とか「electric iron」とか呼ぶそうです。
ちなみに「sewing machine」はミシンですが、これも「machine」(マシン)をミシンと読んでしまったからそうなったという話です。
こういう言葉を「二重語」と呼ぶそうです。
あ、もうひとつ
ゴルフの「アイアン」も「iron」ですね。
3つもあった。
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