2017年8月3日木曜日

母と登る霊峰白山

今年の夏は、どうも天気がスッキリと晴れず、登山向きで無いです。先月、7月27日(木)Aランクだった天気予報は見事に外れ、新穂高の登山口で早朝から1時間も待機するも回復せず、双六岳往復は諦めました。さすがにけっこうな距離があるので、悪天候では行く気になりませんでした。

断念して戻ってきたこの日の夜、奥飛騨温泉郷神坂付近で、落石がありました。人的な被害が無くて何よりでしたが、その後登山口への道路が夜間通行止めに。私は早朝より出発したいので、AM5時までの夜間通行止めはイタイです。北アルプスで日帰りで戻る場合は、AM4時には登山口をスタートしたいので。(8月16日現在、PM20時半~AM5時まで夜間通行止め。迂回路が無いため新穂高の登山口には行けません)

逆に、ずっと通行止めだった白山への平瀬からのアプローチが解除されました!!
何と有り難いこと!!

以前より母に相談していた、白山登山に行くことを決めました。

白山

白山は、日本の北陸地方、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。最高点の御前峰(ごぜんがみね)には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山(日本三霊山)のひとつである。(ウィキより)

行きたいと思っていた山のひとつ。富士山の次に行くのに、まさにちょうど良いですね。ちなみに、日本では、この白山よりも西には2,000mを越える山は無いんですよ。

8月3日(木) もちろん天気はAランク。

前回の登山(7月18日富士山)
から約2週間と、ずいぶん日数が空いてしまいました。山に行きたいのに行けないストレスはなかなかのものでした。

富士山御殿場ルートの下山途中にある「大砂走り」
この大砂走りを駆け下りたら、昨年買ったサロモンの靴底が一部剥げ落ちてしまいました(ショック)トレランシューズで1年間登ってきましたが、やはり限界を感じることも多く、良い機会だったのできちんとした登山靴をKONGさんで購入しました。


 
カッコいい。KONGさんお勧めのスポルティバ(イタリア製)

今回の白山登山がデビュー戦です。


AM4時に母を迎えに行きます。
コンビニで朝食を買い、車の中で食べます。
平瀬から、登山口の大白川までのアプローチはなかなか遠かった。
この前、平瀬から歩いて白山まで登った人の話を聞いて、愕然としました。車でも20分はかかる10kmの山道です。過酷過ぎる。




 
AM5時半 登山開始です。
 
気がかりなのは、以前母が白山に登ったのが7年も前だとか。
大丈夫かな??
 
 
 
 
 


2017年7月31日月曜日

家族旅行2017 USJにて

入園して最初のアトラクションがなかなか強烈で、2回連続して乗った私は目が回ってしまいました。

アトラクションの施設内はクーラーが効いていて涼しく、外に出たくない(苦笑)

その後、ホグワーツ城をバックに記念撮影し

「ミニオンエリア」に行こっか!!

という私の言葉を完全に無視して、ハリーポッターのお土産コーナーに入る妻と子どもたち。買い物にはまだ早過ぎると思うんだけどなぁ。

私が正解で、ミニオンの人気アトラクション「ミニオン ハチャメチャ ライド」は、その後終日120分待ちとかで、結局最後まで乗れず。開園して最初に行くのは「ミニオン エリア」だったのですね。下調べ不足でした。

空いているうちに、と。このアトラクションはどう?とか色々提案すれども子どもたちの反応が実に悪い。(お前たちがUSJに行きたいって言ったんだろうが・・・・USJに来てアトラクションに乗らずに何をするんや・・・・)と、私のイライラは募るばかり。

ようやく強引に入ったのは
「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」


(この程度のアトラクションでもビビる長女 ↑真ん中)

皆でびしょ濡れになりました。お尻までベタベタに(苦笑)
家族1列で乗れたので少し楽しかった。

午前中、たったの2つしかアトラクションに乗ってないのに早くも疲れてきました(子どもたちが)

休もうか。

で、バカたっかいランチを食べ(5人で確か8,000円を越えたような。ビールだけとか頼めない。1人1つ料理を頼んでくださいと言われた)
 

 
ミニオンのケーキが可愛い。



ミニオンのウオーターガンを次女に買ってあげて



水を掛けあうパレードに参加し
(面白かったし、涼しかった)

何とか子どもたちを説得して、いくつかのショー的なアトラクションを見たら、早くも子どもたちの疲れが限界に。「ホテルに行きたい」とうるさい。私は、暑さと散財振りにやられ、ビールを飲んで疲れを癒やすも、汗ですぐに飛んでしまい・・・・

そんなこんなで、はっきり言ってとても楽しかったとは言えないUSJへの旅でした。(行きたいと言った長女も、口にはしないが内心後悔していた様子)11年前の苦い思い出がよみがえったわ。

この日のUSJの入場者数、後で調べたら「平日の普通混みクラス」だったとか。私には激混みに思えたが違ったようです。私にとってはもはや「無理なレベル」ですね。

その後良かったのは、私が見つけたホテルがどうもスイートルームクラスの内容で、めちゃくちゃ広くて豪華な割には安かったこと。部屋に着いて交代でシャワーを浴びたら、外に食べに行く気力も無く、ホテル内の和食で美味しい夕飯を。その後、全員即行寝てました。もちろん私も。

疲れた・・・・どうせ疲れるならやっぱり山の方がいい。

子どもたちに宣言しました。

「今回は皆の希望で連れていってあげましたが、お父さんはUSJには二度と行きません。行きたいなら友だちと行ってください!!」

飛騨からの車中泊バスツアーで17,000円くらいであるようですからね。お金出してあげるから子供だけで行って欲しいわ。(もう少し大きくなったら)ドアTOドアで連れて行ってもらえることのありがたみがきっと分かることでしょう。寝て起きたらUSJですからね。


来年の家族旅行はやっぱり八ヶ岳トレッキングだな(笑)





 
 
 
ま、でもこれも思い出かな
 
 
 
 


2017年7月30日日曜日

家族旅行2017 続き

7月28日(金)
2日間会社を留守にするので、名古屋仕入れに行き、花の在庫を万全に。

7月30日(日)
AM1時 名古屋仕入れに行く感覚で起床。夜中に起きることと、長距離運転には慣れているので苦にはならないのですが、向かう先が先だけに正直気が重い(-_-)

妻を起こし、荷物を車に積む。後部座席をフラットにして布団を敷く。まだ抱っこが出来る次女を積み、長男長女は起こして車までは歩いて貰う。子どもたちはそのまま朝まで爆睡。

戸締りをし、AM2時40分 出発。
AM4時 一宮JCT。その頃には、あらかじめ用意したアイマスクと耳栓(登山、山小屋用)を妻に渡したらグッスリ寝てました。

途中、SAでコーヒー休憩を挟み、一気にUSJまで。迷わずに行けました。パーク内の駐車場では無く、周辺の駐車場に。駐車場代が全然安い割に、正面ゲートまでの距離は変わらないのです。

トイレに行きがてら、1人で入場ゲートを見に行く。

外は今にも降り出しそうな分厚い雲に覆われ、湿気がハンパないです。


AM6時半にして、すでにこんなにも並んでいる。AM8時半開園なのに。(実際、パークは開園1時間前に開くことが多い。下調べ済み)



晴れ予想だったのにな。
この後、車に戻るやいなや土砂降りに。傘を用意していなかったので、さすがに出れない。この時間に着けるように、せっかく早めに到着したのに(≧∀≦)

AM7時半過ぎ。ようやく小降りになってきたので向かいます。雨が降って益々蒸し暑くなった。歩くだけでもかなり汗をかきます。
 



わぁ。
6時半に見た時の何倍もの人、人、人。
ただでさえ蒸し暑いのに、熱気が凄い。



暑いし
待ちくたびれるし
で、若干不機嫌になる子どもたち。

AM7時45分頃、開園!(この日は45分前開園でした)
 



列の前から50人かそれ以上だったので、入るのに更に10分以上掛かりました。インターネットで買ったチケットのQRコードを人数分機械に通します。



パークに入ったらご機嫌になる子どもたち。写真が苦手な長男は写らないように逃げる(苦笑)

向かうは
 
「ウィザーディング ワールド オブ ハリーポッター」

長男が先導してくれる。ハリーポッターエリアの行き方は調べて記憶していたらしい。私は、USJのアプリで現在地をチェック。このUSJアプリは、GPSで現在地が分かったり、アトラクションの待ち時間が分かったりと、かなり便利でしたが携帯の充電がかなり減ります。予備充電が車の中で後悔しました。(USJは再入園不可)



わぁ!

このハリーポッターエリアは、めちゃくちゃ感動しました。

 

実に良く出来ています。
 



映画のハリーポッター、私はあまり好んでは見ませんが、良く見る子どもたちは大興奮。
 



ホグワーツ城だっけ?
ここに人気のアトラクションが。

あ、そうだった。
アトラクションの身長制限122cmに足りない次女(≧∀≦)
 



チャイルドスイッチのサービスを使います。これもお父さんが事前に調べ済み。簡単に説明すると、乗れない子を1人で待たせれないので、付き添いの方は待ち時間無しで交代して乗れるサービス。

開園直後だったので、待ち時間はほとんど無し。(2時間後には待ち時間120分とかになってました(≧∀≦))

最初に、私と長男が乗りました。ライド系のアトラクションです。

・・・・

めっちゃ面白い!
めっちゃ面白いけど、次女はもちろん長女は絶対やめといた方がいいレベル。大人でも酔うくらい。長男でギリだったらしい。(途中、目をつぶっていたとか)

スイッチエリアで不安そうな表情で待機してる長女に説明する。

長女「やめとく」即答

お父さん「◯◯(長男)、お母さんともう1回乗る?」

首を振る長男。

だよね。正直、このアトラクションは連続して乗りたくないわ。  

そんな訳で子どもたちが待機で、妻と乗車。スイッチサービスはどのような組み合わせでも乗れます。

・・・・

酔った。やっぱり連続して乗るもんじゃない。

そんなスタートの家族旅行in USJ。

自分用に記録しておきたくて、まさかの連載になりました (^^;;



2017年7月25日火曜日

家族旅行2017夏

富士からの帰り道。

右手に広がる八ヶ岳が実に綺麗でした。左側には南アルプスが。まだまだ登ってない山、登りたい山があるって、こんな嬉しいことありません!

お盆前の7月最終週は、ここ数年家族でプチ旅行に行ってます。といっても、せいぜい2日しか休めないので、長島スパーランドあたりですが。昨年は富山の太閤山ランドでした。

私「今年はさ、みんなで八ヶ岳にトレッキングとかどう?涼しいよ〜。八ヶ岳プレミアムアウトレットでお買い物も出来るよ!」

子どもたち「行きたくない」「虫が嫌い」「高いとこムリ」

アウトレットモールでは釣れんか(≧∀≦)

私「じゃあ、どこ行きたいわけ?」

長女「ユニバ!」

来た。

いつかは来るだろうと思ってはいたが、やはり来たか!どうも長女の友達が代わる代わるユニバに行っているらしく、その影響らしい。

・・・うーん(ー ー;)

本気で行きたくない。

何で真夏にわざわざ暑いところに行く必要があるんだ。しかもめちゃくちゃ混むって話だし。お金もハンパなくかかる。

私「きっとめちゃくちゃ暑いし、めちゃくちゃ混むし、ユニバまで遠いし、待ち時間なんか100分とか普通らしいよ。それでも行きたいの?」

長女「行きたい!」即答

マジか(≧∀≦)

本気で行きたくない(苦笑)

かつてのイヤな思い出が。。

まだ長男や長女が幼い頃、それこそ長男が5歳、長女が3歳の頃。その頃は私も旅行が好きで、年に1回はディズニーやユニバにも行ったもんです。
 



その頃の懐かしい写真。
11年前かな。




ディズニーの開園ダッシュで、人気のショー付きランチの予約を取りに行ったことも。けっこういい値段したような気がします。

ところが、ショーが始まり、ミッキーやミニーたちが出てくるやいなや、長男はフリーズし、長女は泣き出す。

なぜか、2人とも着ぐるみのキャラクターが苦手。実に子どもらしくない。さらに、かなりのビビリなので、ほとんどのアトラクションに怖がって入らない。「こわい、こわい」を繰り返す。せっかくのショーも、夫婦で交代で外に連れ出し、慌ただしく食べることに。

そんなことが何回か続き、さらに次女が誕生したら3人連れての遠出は行く気がしなくなり、まさに11年振りのテーマパークです。

仕方ないから、色々手配しました。

ユニバのチケット
宿泊のホテル
車でのルート調べ
ユニバ内の回り方
等々。下調べは全て私(ー ー;)

せめてユニバ内の回り方くらい、自分たちで調べろよな(≧∀≦)

調べれば調べるほど

やっぱり行きたくない!
(その時間があったら山に行きたい)

まさに家族サービス。
仕方ない、あきらめるか。


続く・・・





2017年7月22日土曜日

大砂走り

午前中のうちに下山を開始出来たのは、気持ち的には楽でした。

山は、早出、早帰りが基本ですから。


 
下山開始。
私の場合は、下山でポールを使います。


 
途中の山小屋でハイドレーションパックの残量チェック。
上の方が寒かったせいか、まだ500mlも残っていました。
 


 
大砂走りに備えて、スパッツ装着。
(それでもばんばん石が入ってきましたが・・・)
 



 
大砂走りとは
御殿場ルート七合目から下に広がる厚く砂の積もった下山ルート。
この砂は、宝永山の噴火で噴出したスコリアと呼ばれる粒上の堆積物です。
 
 

 
ストックをしまい、駆け下りる準備をします。
 

 
大砂走りスタート!!
 

 
おおおおお。
これは楽しい。
登りのときの、1歩登ると4分の1落ちるのと違って、1歩進むと2歩も3歩も進んでいる感じです。ふかふかの砂地(細かい石)を駆け下ります。
 
・・・・・20分後
 
いつまで続くの、これ・・・・
 
長い。長すぎる。
 
すでに飽きてきたわ。
 
これ、ランニングやっていない人にはかなりキツイんやないかな。
おまけに、本当にさえぎるものが何もないので、天候が急変したら焦りますね。きっと。
 
 

 
 
振り返ってみた。富士山があんなにも遠い。
あっというまに下りてきました。
 
それにしても
 
御殿場ルートは最初から最後までトレーニングルートでした。しかもかなり過酷な。
道理でトレランの練習ランナーをたくさん見たわけです。
けど、彼らは別格ですね。こんなところ走って登る体力って考えられない。
 
PM2時、下山
 
約2時間半で下山しました。
コースタイムは4時間20分
 
ところが、大石茶屋で靴の中に大量に入った小石を取り除き
さあ駐車場まであと数100mのところで
何でもない普通の階段で
 
右足をグギッ!!っと。
 
かなり強くひねってしまい、はずみで転倒。
左足の脛からは出血まで。
 
はい。完全に気を抜いていました。
これまで何時間も気を張って歩いていたので、最後の最後に油断しました。
 
 
痛む右足を我慢しながら、何とか高山まで運転して帰りました。
ところが翌日には痛みもだいぶ楽になり、病院は行かずに済みました。
 
 
あぶなく大怪我をするところでした。
 
家に帰るまでが山登りですねっ^^
 
 
 
 
 

2017年7月21日金曜日

日本で一番高い場所

あいにくと頂上付近は分厚いガスに覆われ、眺望は臨めませんでした。

 
 
御殿場ルートの良いところは、吉田ルートや須走ルートに比べ、剣ヶ峰までが近いこと。
 
休憩は後にして、剣ヶ峰を目指しました。



 
 

 
富士山火口の圧倒的な迫力は、やはり携帯の写真では表現できないです。
自分の目で見てほしいです。
 
 

 
馬の背もガスが。
剣ヶ峰に至るまでの最後の関門です。
 

 
 


 
AM10時20分
 
再び、日本で一番高いところに来れました。
初めて登った昨年の感動には勝てないけど・・・
 
 

 
あまりにも風が強く、寒かったので、頂上富士館の中で休ませてもらいました。
持参したカップラーメンに、山ボトルでお湯を入れます。
10時間以上経っても冷めない山ボトルはさすがです。
 
休ませてもらったお礼に、富士山のブリキコップを買いました。
 
 

 
 
この日は眺望も全然ダメそうで、おまけにかなり寒かったので早々に下山します。
 
AM11時半下山開始。
来た道を戻ります。
 
 
 


2017年7月20日木曜日

オスプレイ ハイドレーションパック

今回の富士登山では、気になっていたハイドレーションパックを使ってみました。まさに富士に行く直前にKONGさんで購入。



これが大正解でした。

通常、給水を取るときは、ザックのサイドポケットなどにあるペットボトルを取り出して飲みます。いったん登るのをやめて立ち止まらないと難しいです。ザックをおろさないとペットボトルもスムーズに取れません。これが案外厄介。給水を我慢することになってしまい、さらについつい飲み過ぎてしまう。

このハイドレーションパックの場合は、ザックの背面に綺麗にしまうことが出来、ホースもショルダーベルトに通せます。飲み口が常に近くにあるので、立ち止まらずにこまめに給水が出来ます。一口だけ飲むという給水が実に疲れない。

買って大正解!!これ、絶対に必需品です。(私の場合)

欠点は2点だけ

1.残量が分かりにくい。
 本体をザックの中にしまうので、あとどれくらい水が残っているのか分かりにくいです。

2.洗いにくい。乾かしにくい。
 専用のクリーニングキットもあるようですが、本体がただでさえ高い(5,000円ほど)ので躊躇しています。

登山後の道具のメンテナンスは面倒ですが、きちんとやっておかないといけませんね。
ちなみにストック(トレッキングポール)はバラバラに分解して乾かすと良いそうです。(KONGさんに教えてもらいました)


さて、富士登山に戻ります。
ハイドレーションパックのお蔭で、給水の時間はかなり短縮されました。
とはいえ、このルートは本当にキツかったです。


 
砂走館からの絶景
 


 
この直後に一面にガスが。
 
 

 
キツイ。
やはり序盤の砂地とブル道にやられたか。
 

 
雪渓が見えてきました。
足元は砂地からしっかりとした登山道になりましたが、写真のようななだらかな道はわずかです。


 
終盤はガレ場が続きます。
体力が枯渇しているのが分かりました。
 
 


 
と、とおい(涙)
一向に着かない。
 
途中、雨まで降り出しました。
 
私がへばっているすぐ横を、富士レースに出る方々なのか、10人くらいのトレランランナーが走り抜けていく。
 
すごいわ。しかもたぶん2往復している。
どういう体力してるんやろ。
 

 
ゴールの鳥居が見えてきました。
もうボロボロでした。
フルマラソンで枯渇した最後の2kmと同じ状態(涙)
 
 

 
つ、着いたーーーー
 
AM10時登頂。登山口からちょうど6時間ですね。
コースタイムは8時間10分です。
 
長かった・・・・・
 
 
 
 
 

2017年7月19日水曜日

これはトレーニングですね(涙)

徐々に明るくなり、背中越しに日の出の兆候が。

 

少しでも高いところで日の出を見よう、と、頑張って登ります。



15分後に大石茶屋到着。




AM4時50分
日の出です。


標高1700mでのご来光です。これはこれでなかなかのものですが、頂上で見るのとは比べ物にならないでしょう。
来月が楽しみ!!

どうか晴れますように!!!



陽の光を浴びて、紅く染まる富士




写真を撮りまくりました。



さて、登山に集中します。
 



けど、この砂地の登山道
 



これが実にキツイ。

1歩登ると、4分の1落ちる感じ。

それが実に延々と続きます。



砂地の柔らかさは段々とひどくなり

勾配も時折キツくなり

これは、キツイ!!!!

登山というよりトレーニングですね、これは。道理でこの御殿場コースは人が少ないわけです。砂浜って走りづらいですよね。勾配のある砂浜を登るようなものでした。


これが延々と続く・・・・近そうに見える富士山が一向に近くなりません。
 



2時間半経過・・・・ようやく新六合目に。けど、この山小屋は閉鎖されています。

そう、このルートは山小屋が全然無い!!!最初の山小屋が登山口から4時間後(涙)
 



アタマがボーとしてきました。
そしてこの直後にまさかのトラブルが!!

普通に登山道を登っていたはずですが、いつの間にか勾配がめちゃくちゃ急に。それでもかなりの時間、ガマンして登ってましたが、さすがに様子がおかしい。これってほぼ直登やないか!?

急な登り坂の途中で何とか立ち止まり、携帯を出し、地図アプリで確認すると
 



うわぁ!!

これってブル道(ブルドーザー道)やんか。。。(緑の矢印)



こういったブルドーザー専用道。もちろん登山者は立ち入り禁止です。私もわざと入ったわけでないです。いつ入ってしまったのか、全く記憶に無い(涙)

交差するところがあり、登山道に戻れましたが、この直登はマジでキツかった!!ムダな体力を使ってしまいました。


3,000mを越え
 



ようやく最初の山小屋わらじ館に到着!
AM8時でした。


続く。。。