神経質で、物事の道筋が通らないことが嫌いな、まじめで面白みのないA型のsoraです。
せわしい1週間でした。
初めての突発性の病気になり、何年かぶりに39度越えの高熱を経験しました。救急にお世話になり、抗生物質を処方してもらう羽目に。で、そのまま名古屋仕入れに。ありがたいことですが、少々ハードワークが続いています。
最近、血液型の相性占いにはまり、周りを巻き込もうとしていますが、反応はいろいろ。もっともA型らしくないA型の妻は「あー。血液型血液型ってうるさいっ!」と半ばキレ気味です。
確かに、4パターンに分けるのは科学的根拠は全くなく、非常にナンセンスです。けど、見事なくらいに当たっているので、それが私には面白くてしょうがない。また、同じ血液型でも、男女間では違うのだなと再認識。
あくまでも話のネタ程度にどうぞ。当たってない人も、笑って許してあげましょう^^
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私の感想ですが、性格判断と相性判断は割と当たっている気がしますが、攻略方法は当たってないような気がします。あと、相性診断では、同性同士でもやってみると面白いです。
例:A型男性とB型男性の相性
仕事では一番衝突しやすい。
A型男性はB型男性のやり方が支離滅裂でいい加減。
B型男性からしたらA型男性のやり方が面白みに欠けている。
ただし、プライベートでは意外に一緒に行動することが多い。
では、科学的事実をいくつか。
日本での血液型の割合は
A型B型O型AB型でそれぞれ 4:2:3:1 の割合である。
世界で一番多い血液型はO型である。少ないのはAB型。
地域によってはO型が100%の地域が存在する。(先住民など)
中南米・アフリカはO型が多い。
インドなどの中央アジア圏はB型が多い。
ヨーロッパやロシアなど北側にはA型が多い。
結論
ABO式血液型と人間性の関連性は、科学的根拠は無いが、判断基準としては面白いということ。なにより人間には「能力」が人それぞればらばらであるため、血液型でその人を決めてかかるのは少々乱暴かもしれませんね。けど、やっぱり面白い^^
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