「ねえねえ、アルバイトしない?お小遣い出るよ」
「やるやるー」
「やる」
よし、2匹釣れた。
お小遣いに興味のない(お金の使い方をまだ知らない)次女は乗ってこない。
お客様にお渡しする紙袋に、空の色のシールを貼るだけの単純作業ですが。
100枚もあると、単純作業苦手な私には苦痛。
「100円貰えるかなー?」長女と次女の会話がかわいい。
100円でいいんだ。ま、200円はあげよう。
こんな風にお値打ちに釣れるのも小学生くらいまでだろなー。
中学生くらいになったら、「1,000円くれるならやる」とか言われそう。それならスタッフに頼む方が安くつきますから(^^;;
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