第6位
京セラ セラミックスライサー
まぁ、何しろ包丁に慣れない私。これがあればキャベツの千切りや、じゃがいもや人参を薄くスライスするのは一瞬で出来ます。厚みの調整も出来ます。
注意点
セラミックの刃がかなり鋭いので、食材が薄くなったら気を付けないと指の皮までいっちゃいます。
第5位
貝印 シリコンドーナツ型 6個取り
ホットサンドメーカーです。バターを塗り、パンを置いて具材を挟んで焼くだけ。オススメは、定番のトマトとハム、チーズですが、アンコや、余ったポテトサラダなどもいけます。耳がカリカリに焼けるのも美味しい。あわただしい朝食の時短メニューにぴったり。
注意点
IHの場合、電磁調理器対応を買わないと使えないことがあるので注意。この商品はIH 200V対応です。
第3位
マクロス りんご皮むき器
果物大好きの子どもたち。りんごの場合、1回に2個むくのですが、さすがに面倒。一か八か購入してみたら、かなり便利でした。
笑えるくらい、一瞬で皮が剥けます。後は切って芯を取るだけ。
最近は、子どもたちがなぜか剥き終わった皮まで食べてます。(≧∇≦)
最初に綺麗にりんごを洗わないと。
第2位
chef'n VeggiChop スピードみじん切り器
包丁さばきがとにかく苦手な私には、みじん切りをしていると、まな板からボロボロこぼれるわ、時間がかかり過ぎるわ、涙は出るわ、でココロの方こそみじん切りにされます。
材料を切って容器に入れ、ヒモを何回か引っ張るだけで簡単にみじん切りが出来ます。時間も大幅に短縮。玉ねぎの場合、フタを取った時に涙が出ます。少し離れて取れば大丈夫。
注意点
刃がかなり鋭いので、洗う時に要注意。それと、材料は余り大きいまま入れると刃が回転しません。この商品は、もう一回り大きく作るべきでしたね。餃子など、大量にみじん切りを作る時は何回かに分ける必要があります。
そして、第1位は
PHILIPS ノンフライヤー
昨年の正月に、電器屋にインクを買いに行った際に福袋に入っていて衝動買いしました。評判良いけど、どうかなーと思いましたが、これはかなり便利でした。
じゃがいもを厚めに半月型に切って容器に入れ加熱。一度出して、オリーブオイルとクレイジーソルトで味付け。再度加熱。子ども達大好きのポテトフライが出来上がり。冷凍ものより全然美味しいし、油を使わないからヘルシー。
他にも鶏の唐揚げ(油で揚げるより評判良かった)や、甘エビの刺身を食べた後のアタマをフライにしたり、他にもまだまだ知らない便利な使い方がありそう。
欠点
あまり沢山の材料は入りません。その割には図体がデカイので、偉そうにキッチンに鎮座しています。
以上です。あくまでも私個人の感想ですからあしからず。
それにしても、ノンフライヤー以外は全てAmazon購入って、Amazon抜きでは語れないってすごいな。
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