2016年3月24日木曜日

3月24日

息子の卒業式が終わり次第、私は仕事、妻は謝恩会出席と二手に分かれました。婚礼の納品はスタッフとヘルプのOBが頑張ってくれて無事に済んでおり、さらに翌日20日(日)婚礼分の作り込みも要領良く進めてくれていたので、日にちをまたぐ残業を覚悟していましたが、何と21時過ぎには仕事が終わるという、素晴らしい結果に終わりました。

本当に助かりました。皆、ありがとう。

ところが、あれだけトラック1車買ってきた花がすでに無くなりかけ、21日(月)も23日(水)も0時には起きて名古屋に行きました。買っても買っても足りない状態が続きました。「儲かるねー」と言われそうですが、とんでもないです。相場が安ければ確かに儲かりますが、「そうは問屋が卸さない」とは、良く出来たことわざだと思いました。そう都合よくはいきません。



そして、24日(木)は一番下の娘の卒園式。またも店が忙しい中、夫婦抜けさせてもらいました。





こちらも感慨深いものがありました。というのは、息子が未満児で入園してから数え、10年保育園に通ったわけです。娘も0歳から預けました。6年保育で、最初に呼ばれました。


 
 
 
0歳児だからこれくらいのとき
 
 
 
 
 
 
預けるたびに泣かれてしまい

妻は、ずいぶんと辛かったことと思います。


その妻が、保育園の役員をしていたこともあり、何と卒園児親代表で式辞を読むことに。


わぁ。マジか

原稿の執筆を頼まれた私は、寝不足の頭で何とか書きあげました。



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