2017年4月5日水曜日

空の色リニューアル5周年

試練のリニューアルオープン
から5年。

2017年4月5日、フラワー空の色は5周年を迎えることが出来ました。
ご贔屓にして頂いた全てのお客様
そして、空の色を支えてくれたスタッフみんなに
心からお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました!!


フラワー空の色
(株式会社 花の店岩田)
は、創業は1960年(昭和35年)頃と言われていますが、実は定かではないのです。(創業から60年近く生花店を営んでおります)
私の祖父にあたる、岩田孝親(平成15年没)が川原町で花屋を起こし、現在の末広町に移った時期も曖昧になっています。極貧だった当時、母は高校も行けずに、リヤカーを引いて手伝っていたそうです。汽車を使い、名古屋まで仕入れに行っていたそうで、その辺りの市場のことを知る人間も、もはや名古屋でも数少ないです。
今でこそ交通の便もかなり便利になり、東京や大阪の市場に入荷する世界中の珍しい花も、その日のお昼頃にはお店に並べることが出来るようになりました。

もともと花屋では無かった父と、東京へ嫁いだ母が、東京から高山に戻り、岩田生花店を継いだ1989年頃(私が高1の頃)岩田生花店は潰れる寸前だったと言われています。父(平成19年没)と母の壮絶な努力のお蔭で、何とか店は盛り返し、私と妻が2001年に修行先の名古屋から戻り、岩田生花店を継がせてもらいました。

5年前のリニューアル時に、花の店岩田から「空の色」に店名を変え、当初、我々自身も店名に慣れず、「はい、フラワー空の色です」と電話に出るたびに「岩田さんですよね?」と聞き直されることが多々ありました。オープンの際に、親戚の叔父が「海の色さん おめでとうございます!!」と、祝儀を頂いたときは、苦笑いをしたものでした。

5年前の今日は、まさかの大雪にみまわれました。正直、天候を恨めしく思いました。
当時、大事なお客様の1人が「雪が降るって、舞い込むっていうから縁起が良いのよ」とお伝え頂き、我々はその優しいお言葉に涙を流したものでした。

その後、もちろん順風満帆とはとても言えない日々ではありましたが、先ほどのお言葉通り、多くのお客様のお蔭と、働いてくれるスタッフに恵まれ、何とかここまでくることが出来ました。

3年目にあたる2014年4月には作業場を増築し、同年11月には、駐車場スペースに庭を作り、全体的な景観を整えました。

2017年4月現在、9名のスタッフに支えられ、毎日多くのお花をお届けしています。

今年5月14日の母の日は、何とあの「トランブルー」様とのコラボ展開が決定いたしました。まだほとんど告知はしておりませんが、すでに反響はかなり多く、告知と同時にかなりのご予約を頂けるものと思います。ご期待にお応えできるよう、念入りに商品展開を構想しています。告知まで今しばらくお待ちください。

お客様のご期待に120%お応えできるよう、スタッフ一同、今まで以上に努力していく所存でおりますので、リニューアル6年目に入るフラワー空の色を、今後とも宜しくお願いいたします。




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