2017年7月14日金曜日

連載Vol.4 山にはいい人が多い

25歳介護士
以降、K君。

すっかり意気投合し、燕山荘すぐ隣の燕岳をピークハントすることに。
燕山荘にザックを置いて、身軽にして向かいました。

本当に山は面白いです。
「山が好き」という共通の理由だけで、こんな風に見ず知らずの人ともすぐに親しくなってしまう。


 
燕岳はすぐ隣にあります。
30分かからないくらいですね。
 
実に美しい山でした。


 
風化した花崗岩帯になっていて、面白い自然の造形物が。
有名なイルカ岩。
隣は槍ヶ岳。
 
K君と写真を撮り合いました。
同行者がいるとできること。


 
K君は一眼レフを持って登っていました。
すごい。
「めっちゃ重かったです」と言ってました。(笑)
 

 
メガネ岩を眺めるK君。
 
 
 
 
 
実に面白い造形物です。写真で見るより大きいです。


 
AM8時40分、燕岳登頂。
登山口より、3時間40分。
参考コースタイム 4時間50分
 
早い時間だったこともあり、K君と2人だけ。
独占の頂上でした。
 

 
360度の絶景でした。
雲がほとんどない!!
風もない!!
虫は多い!!(涙)


 
高山植物がたくさん咲き始めていました。
フウロソウかな。
 

 

 
岩鏡(イワカガミ)かな
 

 
お花畑が。
 
その後、燕山荘でK君と一緒に早めの昼食を食べ、
お互い明日も仕事ということで早々に下山することに。
(1人だったら、このまま大天井岳ピストンを狙ったかも。けど、せっかくの出会いだったので一緒に下りることに)
 
 

 
 
K君と一緒に食べたスイカがめちゃくちゃ美味かった。
合戦小屋で下山途中で。
 
合戦尾根を下りながら、色々な話をしました。
当たり障りのない話から、段々と
仕事のこと
プライベートのこと
 
まだ若いK君、仕事やプライベートのことで少し悩みがあるらしく、段々と人生相談的に。(苦笑)
 
説教臭い話になってゴメンなさい!!
けど、本当に楽しい時間でした!!
K君、本当にありがとう。
 
K君って介護士だから勝手にK君に。結局お互い名前は名乗らなかったので、名前知りません。
あんなにも色々な話をしたのに(笑)
 
それでいいんです。
名前を知って何の意味が?
お互い、めちゃくちゃ汗かいて登って、あんな絶景を共に見れて、あんなにも色々な話をして、スイカ一緒に食べて、その思い出だけで充分。
 
きっといつか、どこかの山でまた巡り合えるでしょう。
 
 

 
話をしながら下りたので、あっという間でした。
あんなにも早く感じた下山初めてかな。
午前中のうちに下山しました。
 
K君と硬い握手を交わし別れ、登山口にあるお風呂には1人で。
 
 
ザックは建物の外に置く決まりらしく、着替えだけを持って入るのですが

裸になって中の湯船につかってから気付く。

あ。タオル忘れた(大汗)

どうやって身体を拭いたかは、ご想像に任せます(笑)


 

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