知っている方も多いと思いますが
女性のドレスの写真ですが、あなたにはこのドレスの色が何色に見えますか?
見る人によって
青と黒の縞
白と金の縞
に、分かれるのです。
え?何で?
完全に、白と金色でしょ?
と思った方。そう、私も同様に感じました。いったい何をどう見たら青と黒に見えるの?と思いました。
ところが、たまたま次の日に同じ写真を見てみたら
え?
完全に青と黒やんか。(≧∇≦)
何で??
私の場合は、見る時間によって、白と金だったり、青と黒だったりします。
色は物体そのものが持つものではない。人間は、物体の表面に反射した色を、眼底の網膜に当たる光を通して認識する。
との説明が書いてありましたが、何でこんなことが起こるのか、やはり不思議です。
人の目というものは、案外いい加減なものなのかもしれませんね。
この目に写っているものは、真実ではないのかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿